購入したのは、有線-無線コンバータ同梱の802.11a,b,g対応の無線LANルーター CG-WLBARAG2-E。ヤフオクで安く購入。
価格.comの口コミを見ると、マニュアルが不整備で、接続に時間がかかるとあったが、マニュアル通りに実施し、難なく接続。但し最初はもちろん、コンバータはPCにつないで設定。
- JumpStartはわからなかったので、WEPキー設定。
- コンバータとルータのSSIDの初期不一致は、コンバータが有効なSSIDを取ってきてくれるので、設定不要。
- PSPは接続OK
- DSは接続できない…なぜ??
ちなみにアセロスのスーパーAGは有効。
-
NASを導入してみた。DLNAサーバー機能対応のもの。
動機は、BRAVIA KDL-40X5000を購入したこと。
DLNAクライアント機能がついていたのに気づいて、PCでわざわざ見ているコンテンツをテレビでも見られるようにしたいという欲求が沸いてきたため。
結果、JPEGとVOBはそのまま鑑賞可能。MP3もOK。
Cyber-shotで撮影した動画は不可。
※ MPEG2以外は受け付けない様子。
気をつけなければならない点を、備忘録として、一点。
・DLNAサーバとして必要なデータ(ファイルリストみたいなもの?)が構築されるのに、時間を要する。これを待たないと、フォルダの数が中途半端だったり、再生が途切れたり、サーバーが見つからなくなったりする。1時間くらい待つべし。
タイトルも変更し、あと、スキンを、演劇集団キャラメルボックスに変更しました。
私の好きな「カレッジオブザウインド」のスキンです。
今年の夏に再演したんですかね?公演日付が、そうなってますね。
ということで、久々にキャラメルのHPに行ったら…随分変わってました!
http://www.caramelbox.com/
役者さんも、知らない人が結構いて…上から3段目位まででしたね、私の知っていたのは。
2008年は、上川隆也3年ぶりの出演ということで、私も見に行きたいところ。
# 実際はムリ。
スキンの更新書き込みが、なぜか久々のキャラメルに、熱くなった、そんな書き込みです。
]]>たまたまやっていた内容は
★ デジカメで夜景を手ぶれなく撮る方法
興味深い内容なので、注意していて見ていたところ、結局
★『夜景モード』を使え!!
…?!
これって全く逆効果じゃん!!
ちょっと酷い。
]]>今は、ディズニーのDVDを特集しています。
心を込めて、レビューも書いてます!!
]]>http://www.jp.sonystyle.com/Taiken/Original/X-radar/
ドラゴンレーダー的なノリが、たまらないとのこと。
私も共感です。
この技術の根幹にある、Place Engineってのも、なるほどねぇ~!って感じですが。
GPSって、要らなくなるのかも。
http://www.placeengine.com/
ちょっとググってみると、こんな素敵なページがあり、、、
http://www.disneyshorts.org/index.html
SANTA'S WORKSHOP (1932)
THE NIGHT BEFORE CHRISTMAS (1932)
ON ICE (1935)
THE COOKIE CARNIVAL (1935)
PLUTO'S CHRISTMAS TREE (1952)
DONALD'S SNOW FIGHT (1942)
FERDINAND THE BULL (1938)
す、すごい、ほぼ全て戦前…。75年~55年も前の作品だったとは!
2世代、3世代前の作品なのに、今の2歳児が十分に楽しめるのも、
ディズニーのクオリティーの高さだからでしょうね。
2歳くらいのお子さんには、ちょうどオススメです。
ちなみにウチの子が好きなのは
といったところ。
]]>
本屋で見ても、みんなbashばっか。
そこで、Amazonで検索し、下記2冊を中古で購入してしまいました。
UNIXハンドブックの方は、Cシェルのリファレンスとしてもそうですが、むしろ、UNIXのコマンドリファレンスとして活用しています。私はUNIXのmanコマンドが読めない人間なので。。。たとえjmanであっても。。。。。
だから、これ一冊あるだけで、随分助かってます。
特に、私が最近ハマっている、viの使い方がわかりやすく書いてあるのは、とても参考になります。
Cシェルデスクリファレンスの方は…まだ開いてません。。。
そのうち、Cシェルスクリプト書いているうちに、きっと開くはずなので、そしたら感想書きます!
ちなみに、オススメの良書をご存知の方は、教えてください!!
]]>
これを実現するためにgoogleで検索すると、数多く登場するソフトが、
  explore2fs
だが、日本語ファイルネームが文字化けしており、その影響で、
ファイルコピー時に一部フォルダ構造自体が崩れてしまったため、
率直に言って、使い物にならなかった。
# 通常のLinuxファイルの救済等では、役立つかもしれないが、
# 私の場合はsambaマシンの「みんなで共有」ディレクトリの救済のため、
# 日本語が多用されている。
さらに調査をすすめたところ、こんなソフトを発見。
  Ext2fsd
これは、ext2/ext3のR/Wを実現するWindows用のドライバらしい。
さっそくココを参考に、インストール開始。
# 私の場合、常時は使わないので、インストール時、自動起動のチェックはつけず。
さて、インストール終了後、参考ページに従って、コマンドプロンプトから
 > net start ext2fsd
と入力し、サービスを起動。
さらに、「Ext2 Volume Manager」というWindowsの「管理ツール」のようなGUIがあったので、これも起動。
そうすると…確かに、HDDは認識されているけど、ドライブ名がアサインされていないので、
右クリック→Change Drive Letter から、Z:をAdd → Done
これで…Windowsのエクスプローラに、Zドライブが登場したけど…Explore2fsと同じく、化け化け。
さらに、下記実行することで、日本語の表示や完全ファイルコピーに成功した。
(1) Ext2 Volume Manager で該当ボリュームで右クリック→Ext2 Management を実行
(2) 文字コードを「utf8」を選択。
(3) Ext2 Volume Manager上で「Codepage」がutf8になったことを確認
(4) エクスプローラでZドライブ(先ほどアサインしたドライブ)を確認
見事に日本語の扱いに成功しました。
【参考URL】
【特選フリーソフト】WindowsからLinux領域を読み書きできる ext2fsd
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20070130/260017/